花の定期便を比べる|最低継続回数で選ぶ

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花の定期便を調べると、月額数百円からのサービスが並びます。安く見えますが、月額だけで比べると総額を外します。送料の扱いと、最低継続回数が違うからです。

この記事では、2社の公式ページを2026年8月21日に読み、書かれている内容だけを突合しました。確認できなかったことは「記載なし」と書いています。

結論:最低継続回数で総額が決まる

+hana(タスハナ)ブルーミー(bloomee)
運営株式会社ItUser Like, Inc.
月額+act 660円/+live 1,100円/+feel 1,430円(税込)お試しプラン 980円〜(税込・税抜の別は記載なし)
送料別途330円記載なし
頻度月1回/隔週1回週替り。4回目以降は隔週にも変更可
最低継続回数5回4回
解約5回完了後、次回決済日の前日まで4回目受取後、いつでも週単位でストップ/再開
スキップ次回配送日の10日前まで特定の週のみスキップ可

出典(すべて2026年8月21日確認): +hana 利用規約+hana 公式LPブルーミー公式

総額で見る

+hanaは送料が別に明記されているので、1回あたりの実額と5回の総額が計算できます。

プラン1回あたり(送料込)5回の総額
+act990円4,950円
+live1,430円7,150円
+feel1,760円8,800円

ブルーミーは公式トップに「980円〜」とありますが、送料の扱いと税表記が確認できませんでした。総額を出すには、申込画面か料金ページで確認する必要があります。

比較でまず見るべきは、月額ではなく「1回あたりの実額 × 最低継続回数」です。

頻度の違いが効く

ここは見落とされがちです。

+hanaは月1回または隔週1回です。月1回を選ぶと、5回終わるまで5か月かかります。隔週なら約2か月半です。

ブルーミーは週替りで、4回目以降は隔週にも変更できると記載されています。週1回なら、4回の義務は約1か月で終わります。

つまり、「やめられるようになるまでの期間」はブルーミーのほうが短くなります。一方、+hanaで月1回を選べば、1か月あたりの負担は990円に抑えられます。

回数の縛りと、期間の長さは別物です。どちらを重く見るかで答えが変わります。

試したい人/続けたい人

まず試したい人には、最低継続回数が少ないほうが向きます。ブルーミーは4回、+hanaは5回です。加えて、週替りなら義務を終えるまでの期間も短くなります。

続ける前提の人には、1回あたりの実額が効きます。+hanaの+actは990円で、月1回なら月990円です。長く続けるほど、この差が積み上がります。

どちらも「1回だけ試す」はできません。これは花の定期便に共通する前提だと考えてください。

+hanaの特徴

公式によると、行き先を失った花(ロスフラワー)を活かす取り組みで、国産の花にこだわり、市場から直送するとされています。プランごとの内容は、+actが花・葉物合わせて3品目3本〜、+liveが5品目5本〜、+feelが7品目7本〜です。

ポスト投函のため、受け取りのために在宅する必要がありません。

条件の詳細はタスハナの料金と条件に、解約の手順はタスハナはいつやめられるかにまとめました。

まとめ

よくある質問

花の定期便に最低継続回数はありますか。

あります。+hana(タスハナ)は「5回以上の出荷を前提とした定期便」、ブルーミー(bloomee)は「最初の4回分のお届けをお約束」と公式に記載されています(2026年8月21日確認)。

月額が安いほうが総額も安いですか。

限りません。送料が別か込みか、最低継続回数が何回かで総額が変わります。月額だけで比べると判断を誤ります。

どのくらいの頻度で届きますか。

+hanaは月1回または隔週1回から選べます。ブルーミーは週替りで届き、4回目以降は隔週にも変更できると記載されています。

途中で配送を休めますか。

どちらもスキップ機能があります。+hanaは次回配送日の10日前まで、ブルーミーは特定の週のみスキップできると記載されています。